今日は水曜日
TVの日。
そして明日は「時の記念日」
ってな訳で・・・
TVで時計作り紹介しましたよ~~~。
っとその前に・・・
一昨日の出来事ですが・・・
我が息子どもの幼い日の思い出がた~くさん出てきたので
紹介したいと思います。
これは・・・
電池が3歳から書き始めた「日記」
「にっきをかいた。たのしいな。」
「おいしいぱんをたべた。おいしかった。」
「ぱぱとじてんしゃあそびをした」・・・
いや~、電池の3歳の頃を思い出しましたよ~。
ある日の日記には・・・「たんじょうびだった。なにもなかった。」
そしてこちらは2歳上の電池の兄の処女日記。
電池の兄も3歳からスタート。
「せっけんつるりんをよみました。」
「電池くんのびょういんにいきました。とおいでした。」
「やきにくでした・・・」
ひゃぁ~、懐かしくって涙がチョチョギレそうですよ~。
早期教育にはいささか疑問を持ちながらも
電池たちの成長に合わせて取り組んだ試み。
3歳前には字が読めるようになり・・・
3歳になって字が書けるようになった。
ちらしと鉛筆を与えひたすら何かを書いてた(描いてた)兄弟。
段ボール箱から出てきた幼き日々の日記帳は70冊を越えてました。
今更ですが・・・良く残ってたな~。
その電池も「もう中学生!」電池の兄は「高校生!」
子供の成長ってホント早いね~。
それでは・・・
TV「時計」の続き。
お菓子の空き箱でオリジナル時計を作りましたよ~。
この木の空き箱には
チーズケーキが入ってたんですね~。
シンプルだけどとっても絵になる「時計」
簡単に出来るし・・・お勧めです。
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