東京駅と武雄温泉楼門をつなぐミステリー!
先日訪ねた武雄の物語~(笑
浅い知識をご報告。
東京駅は大正3年開業、
修復工事で天井の八つのレリーフ…
十二支のうち八つの干支が現れる。
(天井が八角形のため…)
で…
その残りの四つの干支はと言うと…
そう、ココ武雄温泉楼門にある。
東西南北の4つの干支。。。
早速、楼門内部に潜入(笑
東に…卯。
西に…酉。
南に…午。
北に…子。
この朱色が印象的な楼門。
辰野金吾は唐津に生まれ、
日本銀行や東京駅等数々の歴史建造物を手掛けており、
日本を代表する建築家。
図面も当時のまま保存されていた。
なんでも…
図面右側の多くの建物は予算の関係で…建たず。。。
残念だ~。
今度は是非、東京駅に他の八つの干支を
見学に行こうと思います。
この日はあいにくの雨で画像が鮮明ではありませんが…
なんでもお昼にはNHKの生放送あったようで。
こちらは大正15年に施工された
浴槽の底、マジョリカタイル♫
今でもこんなに色艶やか!
天井もこんなに立派♫
大正ロマンに触れた1日でした~。
湯温は熱めですが良い温泉でした~。
また浸かりに行きます~。
せっかくなので…
呼子まで足をのばしました~。
呼子と言えばイカ♫
この天ぷらが旨いんだよな~。
ある意味この天ぷらのために…行くって感じ!?
カリコリサクッ!
家で作れぬ旨さ(笑
+常識を逸脱したコメントはサックリ削除させて頂いております+
お帰りに
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