翌日…南下。
茂串海水浴場へ♫
焼けました焼けました~。
日焼けも…
夕焼けも(笑
何でも虻が大発生のこの地域。
五足のくつへ♫
各お部屋に露天風呂。
贅沢だ―。
お部屋はバリのリゾート風。
せっかくなのでお部屋画像に残しておきます!
ひーろーすーぎーーー(笑
ライブラリーもございます!
食事は…
教会みたいなところ♪
ではでは気になる夕食!
枝豆豆腐 ジュンサイ 車海老 鯵の炙り。
雲丹てんこ盛り(別注
近海地魚 天然車海老。
渡り蟹真薯。
ほうば焼(肉)
地魚オランダ煮。
鱧白焼き。
天草大王。
そして…朝食。
象の岩。
与謝野夫婦歌碑。
大江教会。
目指せ世界遺産教会群。
キリスト教解禁後、天草で最も早く造られた教会で、現在の建物は昭和8年(1933年)天草への伝道に生涯を捧げたフランス人宣教師ガルニエ神父が地元信者と協力して建立した。
丘の上に建つロマネスク様式の教会。
天草観光ガイドさんより引用。
ステンドグラス。
海藻モチーフで有名な窯元の横に立ってる古い建物。
崎津教会!
目指せ世界遺産教会群。
﨑津教会は、長崎の建築家・鉄川与助によって設計されたゴシック様式の教会で、現在の教会は、1934年(昭和9年)、フランス人宣教師ハルブ神父の時代に再建された。(明治以来3回の建て直しが行われた。)
教会は、尖塔の上に十字架を掲げた重厚なゴシック様式で、その堂内は国内でも数少ない畳敷きになっている。
建てられた土地は、ハルブ神父の強い希望で、弾圧の象徴である絵踏みが行われた吉田庄屋役宅跡が選ばれた。この禁教時代に厳しい絵踏みが行われた場所に、現在の祭壇が配置されたと言われている。
天草観光ガイドより引用。
1569年(永禄12年)、ルイス・デ・アルメイダ神父によってキリスト教の布教が行われたこの地では、1638年(寛永15年)の禁教令以後、激しい弾圧を受けながらも240年間に渡って「潜伏キリシタン」として信仰が守られてきた。
天草観光ガイドより引用。
この教会は「海の天主堂」とも呼ばれ、教会が建つ漁港一帯は、1996年(平成8年)、日本の渚百選「キリシタンの里 﨑津」に選ばれ、2001年(平成13年)には、日本のかおり風景100選「河浦 﨑津天主堂と海」、2011年(平成23年)には、天草市﨑津の漁村景観が「国の重要文化的景観」にも選ばれている。
天草観光ガイドより引用。
畳敷の教会!
ステンドグラス。
いや~堪能しました天草。
さっ!帰りましょう~。
夕陽を待つ三角港。
住吉海岸。
時間とともに…
満ちてきました!