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2010年 01月 05日 ( 1 )

知覧特攻基地。

かねてから我が息子どもを
連れて行ってやりたかった・・・
「知覧特攻基地」に行ってきました。
(昨年末の出来事です。)
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今年・・・
電池は15歳。
そしてその兄は17歳になります。
そう!この年頃を待っていたんですa.m。
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2年くらい前かな~?
「なでしこ隊」ってドラマが放映されました。
若き勇者たち(17歳~25歳くらい)は片道分の燃料と爆弾を抱え・・・
南海(沖縄の海)へ散って行ったのです。
この特攻服の銅像のわきには・・・
「とこしえに」
  み霊のとこしえに安らかならんこと祈りつつ
  りりしい姿を永久に伝えたい
  心をこめて
  ああ、開聞の南に消えた勇士よ
と刻まれた碑がありました。
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涙がとまりません・・・
この写真はあまりにも有名です。
(教科書に載るほどです。)
「出撃前仔犬と遊ぶ特攻隊の若桜」
仔犬を抱いた青年は17歳なんです。
(そう!我が息子とおない歳)
すぐ右側の青年の袖を見てください。
特攻服がブカブカです。
それほど若い・・・a.mにしてみればまだまだ子供です。
すぐ右上の青年のおどけた表情・・・
明日は南海に散る身とは微塵も感じさせません。
涙が・・・とまりません。
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画像は同館パンフレットからお借りしました。










「三角兵舎」
ご存知ですか?
散り行くわが身を出撃のその日まで・・・
宿泊の場となった簡素な宿舎です。
地中に半ば埋もれるように建てられています。
そうなんです、山中に埋もれるかのように・・・
出撃の頃は春・・・
でもまだまだ寒かったにちがいない・・・
優秀な青年達を・・・
日本の宝を一瞬に失ったのです。
知覧特効平和館には「美しい文字で・・・」
(まだ幼いのに達筆すぎる文字と・・・涙で見えません)
認められた「遺書」や写真がぎっしりと
並べられてました。
涙がとまりません。
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あの勇士たちと同じ年頃になった電池たちは・・・
何を感じ取ったのでしょうか?
世界ではまだまだあちこちでテロや争いが絶えません。
平和な世界を望まんばかりです。
特攻基地をあとに・・・
「とこしえに」の碑にあった・・・
開聞の南に消えた・・・の・・・
開聞へ・・・
開聞岳を望む場所へと移動。
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by amgarden2008 | 2010-01-05 19:05 | | Comments(2)